+6種類の基礎食品

妊娠中は同年代の女性に比べ、約20%エネルギー量を付加することが必要となります。 しかし、赤ちゃんのためにしっかり食べようとして、栄養を摂りすぎてはいけません。なぜなら妊娠中は、放っておいても食欲が増加し、必要以上のカロリーを摂る傾向にあります。
必要なビタミンやミネラルなどの栄養素は十分取りましょう。でもエネルギーは少しだけ(350kcal)しか増やしてはいけません、ということです。若いときスリムでも、妊娠をきっかけに、肥満、糖尿病、骨粗鬆症や生活習慣病になることがあります。

下に記載した基礎食品をしっかり把握して、色々な食品からバランスよく栄養を摂っていきたいですね。

基礎食品一覧表

第1群 たん白質

細胞、筋肉や骨血液
酵素等の材料になる。
牛肉・豚肉・鶏肉・ベーコン
さんま・かじき・さけ
鶏卵・うずら卵
大豆・豆腐・納豆
きな粉・おから
第2群 無機質

体の機能の調整、維持に働き
歯や骨、血液の成分となる。
乳製品牛乳・スキムミルク
海草ワカメ・メカブ・ヒジキ・海苔
小魚しらす・桜海老・いわし
第3群 カロチン

体の機能の調整・維持に働く。
緑黄色野菜にんじん・ほうれん草・にら
第4群 ビタミン

体の機能の調整・維持に働く。
淡色野菜大根・トマト・タマネギ
果物いちご・みかん・キウイ
第5群 糖質

脳を働かせる。
体を動かす時の原動力となる
穀類ご飯・パン・とうもろこし
芋類ジャガイモ・さつまいも
糖類砂糖・蜂蜜
第6群 脂肪

効率的なエネルギー源。
油脂性ビタミンの吸収を促進させる
油脂類サラダ油・ごま油
バター・マーガリン